初めての犬連れ旅行はワクワクする一方で、
「本当に準備はこれでいいのかな?」と不安にりますよね。
この記事では、出発前にチェックしておきたい
安全・健康・マナー・環境面の5つのポイントを紹介します。

健康チェックを忘れずに
旅行を思いきり楽しむためには、愛犬の体調管理がなにより大切。
いつもと違う環境で過ごす旅行中は
犬にとって少なからずストレスがかかります。
出発前に健康状態をしっかり確認しておきましょう。
ワクチン・フィラリア予防
旅行前にはワクチン接種やフィラリア予防が済んでいるかを
必ず確認しておきましょう。
特にドッグランや宿泊施設など、他の犬と接触する可能性がある場所では予防がマナーです。
また、地域によってはダニやノミが多い場所もあるため、
ノミ・ダニ予防薬の使用も忘れずに。
アレルギーで接種できない子がいる家庭は宿泊施設へ事前連絡をして
接種できない理由の説明と宿泊可能かどうかの確認をしておきましょう。
💡チェックポイント
・混合ワクチンは1年以内に接種済み?
・狂犬病予防接種証明書を持っている?
・ノミ・ダニ・フィラリアの予防薬を使用中?
体調の変化サインを確認
旅行前にいつもと違う行動や食欲の変化がないかを観察しましょう。
軽い体調不良でも、移動中や宿泊先でストレスを感じると悪化してしまうこともあります。
出発直前のチェックとして、以下を確認しておくと安心です。
・食欲・排泄のリズムが普段どおりか
・目・耳・皮膚に異常がないか
・呼吸の速さや元気さがいつも通りか
少しでも気になることがあれば
かかりつけの動物病院に相談してから出発するのがおすすめです。
持ち物と環境の準備
犬連れ旅行では「あれもこれも」と荷物が増えがち。
でも、大切なのは持っていくものの中身と環境への対応力。
旅行先の気候や施設に合わせて、無理のない準備をしましょう。
旅行先の気温・施設情報を調べる
旅行先の気候や施設環境を事前に調べることで、持ち物の最適化ができます。
たとえば──
・夏場は「クールベスト」「冷感マット」
・冬場は「ブランケット」「防寒ウェア」
宿泊施設によっては犬用アメニティ(トイレシーツ・食器など)が用意されていることも多いため
「何が現地にあるか」を把握することで、荷物をコンパクトにまとめられます。
💡チェックポイント
施設の”ペットポリシー”を事前確認
食事とトイレの場所を想定
旅行中はいつもと違う場所で食事やトイレをすることになります。
環境の変化に過敏に反応してしまう子は
食欲が落ちたり、トイレを我慢してしまうことも。
・普段食べているフードを少し多めに持参
・折りたたみ式の食器やマットを活用
・休憩スポットごとのトイレ場所を事前に確認
慣れない場所でも落ち着けるよう、いつものにおいがついたマットを持参すると安心です。
トラブルを防ぐための行動習慣
旅先では、いつも以上に周囲への配慮とマナーが求められます。
犬が苦手な人や、他の動物とすれ違う場面も多いため、
トラブルを防ぐための行動習慣を身につけておきましょう。
他の人・犬との距離
初めて訪れる場所では犬も興奮しがちです。
他の犬や人に出会ったときは、リードを短く持ち、距離を保つことが基本です。
特にドッグラン以外では、
・勝手に近づかない
・匂いを嗅がせる前に相手の了承を得る
など、小さな気配りが安心につながります。
🤍ポイント
飼い主の落ち着いた行動は、そのまま犬の安心にもつながります。
マナーを守る声掛けや配慮
「犬が入っても大丈夫ですか?」
「犬が近づいても大丈夫ですか?」
という一言を添えるだけで、周囲の安心感がぐっと高まります。
また宿泊先や飲食店では、スタッフへの丁寧な声かけが信頼関係を築くカギです。
・入店・宿泊時はスタッフに犬の大きさや性格を伝える
・吠えてしまったら、落ち着かせて距離をとる
・公共の場所ではリードを放さない
マナーを守ることは飼い主としての印象を良くするだけではなく、
「また犬連れで来てほしい」と思ってもらえるきっかけにも繋がります。
まとめ
旅行前に確認しておくべき5つのポイントを押さえておけば、
初めての犬連れ旅行も安心して出発できます。
愛犬との時間を「準備」から楽しむこと。
それが素敵な旅を作る1番のコツです。
愛犬との旅行が素敵な思い出になりますように🐾


